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2026.10.9
子どもの白髪はなぜ生える?美容師が解説する原因と正しい対処法
こんにちは。八戸市白銀町のヘアールームプレジアです。
白髪というと、大人になってから生えてくるイメージがありますよね。
しかし、実は子どもでも白髪が生えることがあります。

「まだ子どもなのに、どうして白髪があるの?」
「何か体に問題があるのかな?」
そんな疑問を持つ方に向けて、今回は子どもの白髪について、美容師の視点からわかりやすく解説します。
髪の毛はどうして黒いの?
髪の色はメラニン色素で決まります。
髪の毛が作られるとき、毛根にある色素細胞がメラニン色素を作り、髪に色を与えています。
この働きが弱まったり、メラニン色素が十分に作られなくなったりすると、白髪が生えてくることがあります。
これが「白髪」です!
つまり、白髪は髪そのものが白く変化するというより、色素が十分につかない状態で生えてくるものなのです。
子どもの白髪に考えられる原因
1. 遺伝や体質
子どもの白髪には、遺伝や体質が関係している場合があります。
家族に若い頃から白髪が多い方がいる場合、同じような傾向が見られることもあります。
数本の白髪が見つかったからといって、すぐに心配しすぎる必要はありません。
2. 体の状態や病気との関係
白髪が一部分に集中している場合や、短期間で急に増えた場合には、皮膚や色素に関係する病気などが関係している可能性もあります。
気になる変化があるときは、自己判断せず、皮膚科などの医療機関で相談してみましょう。
3. ストレスや生活習慣
ストレスと白髪の関係は研究されていますが、ストレスがあれば必ず白髪が増えるというわけではありません。
睡眠不足や偏った食生活などが気になる場合は、まず生活習慣を見直すことが大切です。
ただし、食事や睡眠を改善すれば、すでに生えた白髪が黒く戻るとは限りません。
☆しっかり寝て心を休ませることが重要です。
4. 栄養バランスの乱れ
髪の毛が健やかに育つためには、たんぱく質やビタミン、ミネラルなど、さまざまな栄養素が必要です。
大切なのは、特定の食品だけを食べることではなく、成長期に必要な栄養をバランスよく取ること。
白髪があるからといって、特定の栄養素が不足していると決めつけることはできません。食事の偏りや体調の変化も含めて考えましょう。
※ビタミンB群 (レバーやキノコなど)もおすすめ。
子どもの白髪は抜いてもいい?
白髪を見つけると、つい抜きたくなるかもしれません。
しかし、無理に抜くことはおすすめしません。
毛穴や頭皮に刺激を与え、炎症につながる可能性があるためです。
5 紫外線
強い紫外線も頭皮に悪影響を及ぼします。
色素細胞の働きを邪魔するので、外出時は帽子をかぶるのもおすすめです。
数本であれば、気になる部分を清潔なハサミで根元近くから慎重にカットする方法があります。
白髪を見つけたら、まずは落ち着いて観察を
子どもの白髪は、必ずしも病気を意味するものではありません。
ただし、白髪が急に増えた、一部分だけまとまって白くなった、頭皮にも変化があるといった場合は、医療機関で相談することをおすすめします。
美容室では髪や頭皮の状態についてお話しできますが、病気の診断はできません。気になる症状がある場合は、医師に確認することが大切です。
髪の変化を知ることは、頭皮ケアの第一歩
プレジアでは、髪の見た目だけでなく、髪質や頭皮の状態にも目を向けることを大切にしています。
白髪は年齢を重ねた大人だけに起こるものではありません。
大切なのは、必要以上に不安になることなく、変化を正しく知り、必要に応じて専門家に相談することです。
お子さまの髪について気になることがあれば、まずは普段の状態を観察してみてください。
毎日の小さな気づきが、健やかな髪を守ることにつながります。