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2025.11.28
「縮毛矯正」と「ネオメテオストレート」。
よくお客様から質問を受ける、縮毛矯正とネオメテオストレート何が違うの?とご質問いただくので、答えさせていただきます。名前は似ていますが、中身はまったく別物です。この記事では、両者の違いを、薬剤・仕組み・仕上がりの観点から、できるだけわかりやすく解説していきます。
過度な宣伝文句は使いません。事実として何が違うのかを、順番に整理していきます。
縮毛矯正とネオメテオストレート、そもそも何が違うのか
まず結論からお伝えします。
- 縮毛矯正は「クセを伸ばす」ことを主目的にした技術です。ダメージご了承の上で施術させていただく事が今までの常識でした。
- ネオメテオストレートは「クセを伸ばしながら、髪質そのものを整える」ことを目的にした髪質改善による技術です。ダメージはゼロではありませんが、限りなくダメージを抑えた施術が可能です。
どちらも仕上がりはまっすぐになります。ただし、髪の内部で起きていることが違います。この違いが、数ヶ月後の質感の差として現れてきます。
従来の縮毛矯正の仕組み
一般的な縮毛矯正では、アルカリ性の薬剤を使って髪を膨潤させます。膨潤させることで、髪内部のタンパク質結合(シスチン結合)を緩め、アイロンの熱でまっすぐな形状に固定します。
この方法は、クセを伸ばす力は強い一方で、いくつかの注意点があります。
- アルカリ剤は髪に留まりやすく、施術後も負担が残りやすい
- 髪が細い方やダメージ毛には、負担が大きくなりやすい
- 仕上がり直後は良くても、時間が経つと硬さやパサつきが出やすくより傷んで見えてしまう。
薬剤の力でしっかり伸ばす。薬剤選定もノーマル ハード スーパーハード などシンプルで幅広い髪質に対応できるレパートリーはなくごくシンプルなもの。
その分、髪への負担も比例して大きくなりやすい。これが従来の縮毛矯正の基本的な性質です。
ネオメテオストレートの仕組み
ネオメテオストレートは、美容師の長門政和氏が開発した技術がベースになっています。従来の縮毛矯正と大きく異なる点は、薬剤を髪質に合わせて自由に調整できることです。
具体的には、以下のような特徴があります。
- pH(酸性〜アルカリ性)を髪の状態に合わせて調整できる
- 髪への残留が少ないとされる成分(アルギニンなど)を使用する
- 酸熱トリートメントの補修成分を同時に髪内部へ届けながら施術できる
つまり、健康な髪には従来に近い調整で、ダメージ毛やエイジング毛にはより低刺激な調整で、というように髪質ごとにオーダーメイドの薬剤設計ができるのが最大の特徴です。
アルカリ、酸性、弱酸性などこまかくPHを調節することで髪の負担を減らします。
癖の強さに合った還元値も調節するので幅広い髪に対応可能。
酸性ストレートとよばれる縮毛矯正はアルカリとPH値を調節したものがそう呼ばれております。
これにより、クセを伸ばす工程と、髪内部を補修する髪質改善トリートメントの工程を、同時に進めることが可能になります。
仕上がりの違い
薬剤の考え方が違うため、仕上がりの質感にも違いが出てきます。
| 比較項目 | 従来の縮毛矯正 | ネオメテオストレート |
|---|---|---|
| 薬剤の調整幅 | ある程度決まった強さで進めることが多い | 髪質に合わせて酸性〜アルカリ性を調整 |
| 内部補修 | 別工程・別メニューになることが多い | 同時に補修成分を届けながら進行 |
| 手触り | まっすぐにはなるが硬さが出ることがある | 柔らかさやツヤが残りやすい傾向がある |
| ダメージ毛への対応 | 負担が大きくなりやすい | 髪の状態に合わせて負担を抑えやすい |
| 適した髪質 | 健康毛〜軽いダメージ毛 | 健康毛からエイジング毛・ハイダメージ毛まで幅広い |
なお、髪が非常に健康な状態の方の場合、必ずしもネオメテオストレートが最適とは限りません。ただし、従来の縮毛矯正やその他のストレートメニューのほうがダメージは大きいです。また、髪の状態によっては、ストレートメニューではなく髪質改善トリートメント(メテオアルカリ酸熱トリートメント)をお勧めする場合があります。
どちらが適しているかは、髪質診断を受けたうえで判断することをおすすめします。
ネオメテオストレートが向いている方
次のような髪の悩みをお持ちの方は、ネオメテオストレートの適性を確認してみる価値があります。
- 過去に縮毛矯正で髪が硬くなった経験がある方
- カラーやブリーチを繰り返していて、髪への負担が心配な方
- 年齢とともに髪が細くなった、パサつきやすくなったと感じる方
- まっすぐにはしたいが、不自然な仕上がりは避けたい方
逆に、髪への施術履歴がなく、太さもしっかりある健康な髪の方は、従来の縮毛矯正でも十分に満足のいく仕上がりになるケースが多いです。

よくある質問
Q. ネオメテオストレートは、縮毛矯正よりも全くダメージしないのですか?
A. 「まったくダメージしない」ということはありません。薬剤とアイロンを使う以上、髪へ何らかの作用は生じます。ただし、髪質に合わせて薬剤を調整できる分、必要以上の負担をかけずに施術を進めやすい、という点が特徴です。
Q. 従来の縮毛矯正からネオメテオストレートに切り替えることはできますか?
A. 可能です。ただし、これまでの薬剤履歴や髪の状態によって進め方が変わるため、事前のカウンセリングで髪の状態を確認したうえでご提案します。
Q. どちらが自分に合っているか、自分では判断が難しいのですが。
A. 髪の太さ・ダメージレベル・クセの強さによって適性は変わります。プレジアでは、施術前に必ず毛髪の状態を確認したうえで、どちらが合っているかを一緒に判断していきます。
まとめ
縮毛矯正とネオメテオストレートの違いは、「まっすぐにする力」の差ではありません。髪質に合わせて薬剤をどこまで調整できるか、そして内部補修をどこまで同時に行えるか、その設計思想の違いです。
こんな方にお勧めです。
1 ダメージが強くて縮毛矯正を諦めていた方
2 年齢によるうねり、広がり、癖にお悩みの方には特におすすめです。
3 今までにない艶と美髪にあこがれる方
Q & A
1 縮毛矯正は傷むイメージがありますが?
プレジアで使用するネオメテオストレートは髪質改善トリートメントをストレート剤に豊富に含んでおり癖を伸ばしながらケアを同時に
行うので今までの縮毛矯正よりも柔らかくダメージレスな美髪に仕上がります。
また、前後、中間処理にてダメージさせないケアを徹底しております。 プレジアに来てから髪が綺麗になった いつもよりダメージが 少ない 周りから褒められる など嬉しいお言葉いただいております。
2 どのくらいお時間かかりますか?
通常の縮毛矯正は髪質によってですが三時間半程度と思います。
同程度かと思います。
3 シャキーンとなりませんか?
よく皆様から質問される伸びすぎてシャキーンとした硬い仕上がりにならないか心配されます。
硬くなる原因は高アルカリ=強い薬剤を使用したために起こる過還元です。
プレジアで使用するネオメテオストレートはお客様に合った薬剤を細かく調合してご提供しますので柔らかく自然なストレートヘアに仕上がります。
また、当店はメテオ専属講師よりセミナーを受講し、最新の薬剤知識と技術を習得した上で、施術をおこなっております。
40代以降のエイジング毛、細毛、ダメージが気になる髪でも負担を抑えながら
美しい状態へと導くことができる大人世代のための髪質改善ストレートです。
まとめ
縮毛矯正とネオメテオストレートの違いは、「まっすぐにする力」の差ではありません。髪質に合わせて薬剤をどこまで調整できるか、そして内部補修をどこまで同時に行えるか、その設計思想の違いです。
プレジアでは、髪の状態を丁寧に見極めたうえで、その方に合ったストレートメニューをご提案しています。過去の縮毛矯正で満足のいく仕上がりにならなかった方は、一度カウンセリングでご相談ください。
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